PHP入門(全30回)を完了

今日は、電車移動の中、

iPhoneでドットインストールを「PHP入門(全30回)」を

前半の15回を進めて、自宅に戻ってきてから後半の15回ほどを

進めてみた。

 

実践のソースコードを入力しながら進めるのはやはり楽しい。

楽しいんだが、ときどき、主観性の高い説明に引っかかってしまう。

(なるべく素直に受講したいのだが・・・クセだな)

 

「『クラス名』は大文字から始めなければならない」

というくだりに引っかかってしまった(^^;

 

ググってみると、別段そんなにキツいルールは見かけないし、
チャレンジして『classHoge』と命名してもちゃんと動作するので、どうしたもんかいのぉ、と。

 

あとインターフェイスの説明の時にも、どっちがどっちか判らない命名にも引っかかってしまった。
明示的に判るように、インターフェイスの名称には「intfaceHoge」や、
その内包しているファンクションには「fncHoge」などと明確に分けて
もらえば、implements する時に、「あぁ、ここにはインターフェイス名称を記述するのだな」とわかるんだが、「implements sayHi」と書かれた場合に、これはインターフェイス?ファンクション?と迷ってしまった。 まぁ、PHPにこなれている方々には、「インターフェイス名称に決まってるやん!」と言われそうだが、しかし、同一の名称が近所に複数並んでいると理解しがたいものなんですー。

 

なにわともあれ、30回の動作学習は、さきほど 2017/05/14 02:00に完了しました。

 

まずは、ローカル開発環境の構築から!

さっき、01:30頃から03:45頃で、

ローカル開発環境の構築(MacOS)をやり遂げた。

 

仮想環境の作り方を学んだよ。

 MacOSでの知らなかった使い方も面白かった。

 

【メモ】

Home > MyVagrant > MyCentOS

 

起動時の学習環境までの手順
ターミナル起動して→cd MyVagrant→cd MyCentOS→vagrant up(仮想環境起動)→vagrant ssh(ログイン)→php -S 192.168.33.10:8000(PHPサーバ起動)→Cyberduck起動

起動後は
Cyberduckのウィンドウを使って 色々と .phpファイルを編集して→ブラウザでhttp://192.168.33.10:8000/を閲覧して楽しむ

 

終了時の手順
ターミナルで、exit(vagrantから抜ける)→vagrant suspend(仮想完了を終了する)→exit(ターミナルから抜ける)

 

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「PHP7」というキーワードを軸にして、PHPを独習開始

 

いままでのPHPとの取り組みは、

WEBDAVでサーバと接続

秀丸エディタでコードを書き

・判らない記述は紙の大全やGoogle検索で知る

デバッグは、途中途中にprint('***');などを差し込んで状況確認

などという体制でやってきた。

 

まぁまぁ、なんとかなってきた。 んが、そろそろキツくなってきた。

これを期に、PHP7を軸にしてPHPの開発環境などを独習しようと決意した。

 

今夜から開始しよう。

 

まずは「ドットインストール」で開始です。

 

 ※結構な 動画数があるのね… ↓ ↓ ↓ ↓ ↓

 

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